インパチェンスの育て方(一例)

 

別名:アフリカホウセンカ

科名:ツリフネソウ科

原産地:熱帯アフリカ

原産地の気候:年間を通じて気温が高く、温度較差が小さい。

栽培環境:午前中だけ日が当たる場所や木陰など半日陰~明るい日陰の場所で

肥沃な土を好み、乾燥また連作を嫌うため注意。

不耐寒性一年草

 

発芽適温:20~25℃前後

生育適温:15~30℃

利用方法:鉢植え、プランター、花壇

 

タネまき~植えつけ

植え付け場所の準備

半日陰~明るい日陰の場所を選ぶ

植え付けの1週間程前に腐葉土や完熟堆肥を1㎡あたり3~4kg程度と、

1㎡あたり30~50g程度の緩効性肥料をすき込んでおく、

鉢やコンテナに植え付ける場合は市販の草花用培養土を利用すると良い。

種まき

種まき時期:発芽適温が比較的高いので、

藤の花が満開になってからまくと温度管理が楽です。

種まき方法

・育苗ポットにタネ蒔き培土を詰める(市販の培養土を使うと便利)

☆point 培養土は湿らせておく

(手のひらでギュっと握りしめるとある程度は固まり、

そのかたまりを指先でつつくと簡単にほろりと崩れる位の湿り気を持った状態が良い。)




 

ビニールポットなどに八分目位まで培養土を入れる


 

土の表面に指の腹で4~5か所に窪みをつける


 

(インパチェンスのタネ)


窪みに2~3粒ずつタネをまく


 

タネが見え隠れする程度に極薄く土をかぶせる。


 

土とタネが密着するように、手のひらなどで上から軽くおさえ土と馴染ませる。


 

タネまき当日は、霧吹きで表面を湿らせる程度とし、日陰に置く。


翌日、水を張った容器などに入れ鉢の底から水を吸わせる(底面吸水)


 

発芽適温は25℃前後。2週間程で発芽してくる


発芽後は底面吸水を止め、明るい日陰で育てます。

 

本葉がのぞいたら1かたまりずつフォーク等ですくって別のポットに植え替えます


本葉5~6枚の頃、鉢やプランターに植え付ける

5号鉢(直径15cm程)に1株を目安に、

花壇等地植えの場合は株と株の間隔を25cm前後とります。


 

乾燥に弱いので水切れしないように注意。土の表面が乾いたらたっぷりと水やりします。

花壇などでは乾燥防止に敷きわらなどが効果的。


 

種まきから60日前後くらいから咲き始めます。


 


肥料負けしやすいので、規定倍率より薄めの液体肥料を10日に1回程度施します。

咲き終わった花をこまめに取り除けば長期間楽しめるでしょう。