8月30日と8月31日の2日に分けて、箕輪町立箕輪中部小学校の3年生が会社見学に来てくれました。
まずはタネを袋詰めする工場を見学してもらい、その後はタネにまつわる講演を聞いてもらいました。
今回はその様子をご紹介したいと思います!
●工場見学
実際に稼働している機械を見せながら、どうやって製品ができていくのかを説明しました。
●会議室で講演会
子孫を残すために進化してきた驚きのタネの仕組みや、普段食べている野菜のタネのあまり知られていない話などを紹介しました。
●見学を終えて
工場見学から講演まで1時間ほどの会社見学でした。
自分の家で畑をやっている子も、家庭菜園をやったことがない子も、メモを取りながら興味を持って見学してくれました。
最後に、児童一人一枚ずつニチノウの企画商品「こども菜園」のタネをプレゼントしました🌱。
今回の見学をきっかけに、家庭菜園に興味を持ってくれる児童が増えてくれたら幸いです(*´▽`*)🌱
●後日、児童からお手紙を頂きました
会社見学後を終えて数日後、見学してくれた児童からお礼のお手紙をいただきました!(≧▽≦
機械の見学や講演についての感想やニチノウへのエールなど、子供たちの温かいメッセージにすごく感動しました!!
社員一同が集まる食堂にて掲示し、社員全員で読ませていただいています!!