会社概要
名称 | 日本農産種苗株式会社 |
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登記番地 | 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪9301番地 |
本社所在地 | 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪9301番地 |
創立 | 昭和25年(1950年) |
代表者 | 有賀 ひとみ |
資本金 | 100,000,000円 |
従業員数 | 44名(2023年11月現在) |
取引銀行 | 八十二銀行 箕輪支店 |
営業品目 | 家庭菜園用野菜種子、草花の種子、球根 |
特色 | 自社ブランド『ニチノウのタネ』をはじめ、タキイ種苗株式会社他、各メーカーの種子を全国ネットでお届けしております。また、キッチンガーデンや選べるシリーズ、こども菜園、メモリーズフラワー、ノベルティ企画など新たな園芸シーンに合わせた商品開発にも力を入れており、近年は取引先の要望に応えたPB商品への取組も増えています。 |
主要仕入先 | タキイ種苗株式会社、その他各メーカー |
主要販売先 | ホームセンター、JA、食品スーパー ドラッグストア、園芸雑貨店、その他一般店 |
ニチノウグループ | 日本農産種苗株式会社 株式会社ニチノウシュプロス 株式会社ニチノウナーセリー ニチノウ商事株式会社 ニチノウ食品株式会社 |
会社沿革
1947年(昭和22年) | 野菜・草花種子の卸売を創業 |
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1950年(昭和25年) | 日本農産種苗株式会社設立 |
1964年(昭和39年) | 日本農産種苗販売株式会社を設立 日本農産種苗株式会社の営業部門を分離独立し経営効率を図る |
1975年(昭和50年) | 現在地に本社社屋を新築 |
1980年(昭和55年) | 創立30年を迎える |
1984年(昭和59年) | 九州営業所を鹿児島県国分市に設立(1号店) 以降、青森県、秋田県、新潟県、石川県、奈良県、岡山県、愛媛県、広島県、福岡県、熊本県に営業所や駐在所を開設し、全国ネットを完成 |
1997年(平成9年) | オンライン受注を稼働 受注事務の効率を図る |
2008年(平成20年) | グループ会社であった、日本農産種苗販売株式会社、株式会社アルプス採種場、ニチノウ貿易株式会社を統合し、新生 日本農産種苗株式会社としてスタート |
2010年(平成22年) | 業務システムを最新システムに移行し、さらなる経営の効率化を図る |
2020年(令和2年) | 創立70年を迎える 関東駐在所・香川駐在所を開設。同時に全国の営業所・駐在所の設置を見直して、必要拠点の効率化を図る |
2023年(令和5年) | 新社屋 完成予定 |