支柱立て

春先に生育が活発になり、側枝が伸びてくると株が倒れやすくなるので、ウネの4隅に支柱を立て、ひもを張って周囲を囲い株の倒伏を防ぐ。


※アブラムシに注意

アブラムシは柔らかい新芽につきやすい。よく観察し、早期発見、早期防除を心掛ける。

追肥・土寄せ

追肥は開花の始まり頃を目安に、チッソ・リン酸・カリの各成分をそれぞれ8~10%含む化成肥料を1㎡あたり30g程度施し、株元に土を寄せて倒伏を防ぎます。

水やり

開花~結実の時期は、水分を多く必要とします。水分が不足すると、莢つきが悪くなったり、実の太りが悪くなったりするので適宜水やりをして乾燥を防ぐ。

摘心

茎の上の方につく莢には実が入らないことが多いので、先端の茎葉は切り取っても差し支えない。

茎の先の柔らかい部分の切除によりアブラムシの軽減と、株の倒伏防止の効果も期待できる。

収穫

上を向いていた莢がやや下向きになった頃が収穫目安。この時期の莢はツヤがあり、背側の筋が黒褐色になっている。莢を触って、豆のふくらみを確認できるものから収穫します。