タネまき

※越冬時に株が大きく育ったもの程耐寒性も低下します。越冬前に生育が進み過ぎないように適期の種まきを心がけて下さい。

※寒さの厳しい地域では冬越しは難しいので春まきの方が無難です。

※タネが大きく、鳥害や過湿によるタネの腐敗などを避ける為には、直まきよりもポット育苗の方が無難。

用土は市販の種まき用土を利用すると良い

ポイント 用土を適度に湿らせておく

(手のひらでギュっと握りしめるとある程度は固まり、そのかたまりを指先でつつくと簡単にほろりと崩れる位の湿り気を持った状態が良い。)




育苗箱、ポリポットなど育苗容器に用土を詰め、タネを置く。

タネは横向きで差し支えないが、おはぐろの部分をやや斜め下にしてタネを置くとより良い


タネが隠れる程度に薄く土を被せる

ポイント タネを深く埋めすぎない


土をかぶせたら土とタネが密着するように手のひらや木片などで上から押さえつける。


※たねまき直後の水やりは行わなず、霧吹きなどで表面が湿る程度

翌日から水やりしますが、そら豆は、土が湿りすぎていると腐りやすいので、水のやり過ぎには注意が必要です


適期のタネまきで発芽まで7~14日。

発芽確認できたら9cm位のポリポットに移植。



本葉2~3枚頃畑に植え付けます。


冬越し

本葉5~6枚位までは寒さに強いが、それ以上は成長につれて耐寒性も弱くなりますので、本葉5~6枚、草丈10~15㎝位で越冬させます。

平均気温5℃位までは生長できるので越冬前に大きく育ちすぎないように無理な早まきは避け、適期の種まきを心がけて下さい。

小苗でも直接霜に当たると葉が傷むので、不織布のべたがけ、株元にワラやモミガラなどを敷く、などの防寒対策を行うとよい。