しば部長の菜園作り豆知識
小さいタネを上手に蒔く工夫

●準備するもの

・少し丈夫な紙(カレンダーなど)
・割り箸や鉛筆など短い棒状のもの

●方法

①用意した紙を、一辺10~15cm位の正方形に切ります。
②以下の写真の順に折ります。

方法 手順1

【手順1】
三角に折ります。

方法 手順2

【手順2】
4分の1くらい、折り返します。

方法 手順3

【手順3】
三角の頂点部分を適当に折り返します。

方法 手順4

【手順4】
完成です。

●使用方法

使用方法 手順1 持ち方

【手順1】
持ち方はこんな感じです。

使用方法 手順2 タネを入れる

【手順2】
タネを入れます。
(少しずつのほうが扱いやすいです)
※今回使用したタネは「早生大蕪(おおかぶ)」

使用方法 手順3 蒔き方

【手順3】
いよいよ蒔きます。
棒でトントンと叩くとタネが一列に並んでくれるので
小さなタネでも上手に蒔くことができます。
(タネの形状によって傾きを加減します。丸いタネは転がりやすいので注意が必要です。)

簡単に均一に蒔くことができるので、ぜひ皆さんお試しください。
罫線

小さなタネを蒔く時には、このような方法で蒔くとパラパラと蒔くことができます。 タネを蒔いた後は、覆土(タネに土をかぶせる事)はせずに、土にタネがめり込む程度に上から押さえつける程度で大丈夫です。 水やりは水を張ったトレーなどに容器を浸けて底から吸い上げさせる(底面給水という)と、タネの流出を防止することができます。 このような方法を考えた時、小さなタネの植物を育てる時は、ポリポットなどで育苗してから定植する方がより確実な方法といえます。

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